@article{oai:nipr.repo.nii.ac.jp:00007481, author = {山県, 登 and 鳥居, 鉄也 and 村田, 貞雄 and YAMAGATA, Noboru and TORII, Tetsuya and MURATA, Sadao}, journal = {南極資料}, month = {Aug}, note = {P(論文), 1963年から1965年の間にVictoria LandのDry Valleyにあるいくつかの湖について調査した結果,湖水の化学成分はそれが存在する谷によってそれぞれ特徴があり,化学組成は地域によってかなり異なっていることが判明した.Wright ValleyにあるDon Juan PondおよびLake VandaではCaとClが最も多いが,一つ南隣の谷,Taylor ValleyにあるLake BonneyではMgとCl,次にNaが多く,海に近いLake FryxellではNaとClが最も多く含まれている.その他,さらに南に位置する地域にある湖の多くは淡水湖であった.これらの湖の化学成分を主として報告する.}, pages = {2339--2361}, title = {V.湖水の化学成分(南極Victoria LandのDry Valley調査報告)}, volume = {29}, year = {1967}, yomi = {ヤマガタ, ノボル and トリイ, テツヤ and ムラタ, サダオ} }