@misc{oai:nipr.repo.nii.ac.jp:00013594, author = {大村, 纂}, month = {Nov}, note = {氷河均衡線は涵養域と消耗域を分断する線である。この定義以外にも氷河の存亡に関して重要な意味を持つため、どのような気候のもとで均衡線が存在するかは氷河学の最も重要な課題として100年以上研究の対象とされてきた。この問題にかんしては、Maurer, Ahlmann, Andrews 等多くの氷河学者も携わってきた。私もこの問題を長年追求しており、最近の成果をお知らせする。, Polar Meteorology and Glaciology Group seminar / 気水圏コロキウム 日時:11月16日(水)10:00-10:50 場所:C301(3階セミナー室)}, title = {氷河均衡線の気候学}, year = {2016} }