@misc{oai:nipr.repo.nii.ac.jp:00011790, author = {後藤, 大輔}, month = {Apr}, note = {大気中の主要な温室効果気体であるCO2のモニタリング観測は、所内外の協力のもと、昭和基地において1984年から、ニーオルスン基地において1991年から継続されてきた。それ以降、CH4、CO、O2など、他の温室効果気体や関連成分・同位体比の観測が拡充され、温室効果気体の変動や循環の定性的・定量的理解に貢献している。本発表では、両極域の大気微量気体モニタリング観測の現状とこれまでに得られた成果を一部紹介するとともに、第Ⅸ期モニタリング観測計画を含め、大気微量気体モニタリング観測の今後の計画について紹介する。, Polar Meteorology and Glaciology Group seminar / 気水圏コロキウム 日時:4月13日(水)10:00-10:50 場所:C301(3階セミナー室)}, title = {大気微量気体モニタリングの現状と今後の計画}, year = {2016} }