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極地研究所における「子連れ出勤」の実態とその問題点
https://nipr.repo.nii.ac.jp/records/14422
https://nipr.repo.nii.ac.jp/records/14422d11d7ccb-6493-4255-bf95-a2a9712eaad8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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子連れ出勤」の実態とその問題点 (1.4 MB)
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Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2017-10-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 極地研究所における「子連れ出勤」の実態とその問題点 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
著者 |
照井, 健志
× 照井, 健志 |
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著者所属 | ||||||
値 | 国立極地研究所国際北極環境研究センター | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 子供を連れて会社に勤務しオフィスで働くことを、「子連れ出勤」と表現されるようになってきた。この制度自体については賛否両論があり、世界中で議論中である。わが国では待機児童の問題と絡み、少しだけ注目されている状況である。もちろん極地研究所を含めて、国内の大学や研究機関では当制度は全く整備されていない。しかしながら、私は「子連れ出勤」を行わざるを得ない状況になり、2016年5月より週2-3回の子連れで出勤し研究活動を実施してきた。談話会では、これを行うに至った経緯と、実際に行ってみて判明した問題点や、今後のことについて議論を行う。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | NIPR seminar / 極地研定例研究談話会 日時: 12月21日(水)11:00-12:15 場所:国立極地研究所 3階セミナー室(C301) |
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発表年月日 | ||||||
日付 | 2016-12-21 | |||||
日付タイプ | Issued |